2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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この田舎町ではただでさえガン見される我々日本人。
(もう2年いるんだからいいかげん見飽きればいいのに・・・)
たとえ休みの日だろうとクルマの下に潜ったりガソリン抜いたりしてたら
好奇心が野生動物並みのイタリア人に絶対見学もしくは通報されそう
なので(ガソリン抜いた後にくわえタバコで近づいてこられたら恐ろしいし)
わざわざ日曜日の夜0時過ぎに行動開始。
ガソリンの液面を調整すべく、片方のみジャッキアップして下に潜る。
微量ながら、やっぱり漏れてるね・・・
相方が原因を睨んで購入したブツの燃料パイプ(給油口からタンクまでを繋ぐ
パイプで赤い矢印部分)を交換するのだが、まずはガソリンを抜かなくては
ならない。
なんか細い線が絡み合ってる整備性最悪のパイプをなんとか抜いて
ゆっくり傾けて中に溜まっているガソリンを外に出す。
文章で書くと簡単そうですが、実際はなかなか大変。
ガソリン臭でラリリルレレになるし。
抜いたパイプはこんなことになってて・・・
こんな亀裂から日々漏れていたんですな・・・
新品と交換してオペ終了。
※後で外したパイプをよ~く見たら”この部分だけ”がこのようになっていたので
おそらくマフラーかなんかからの反射熱のせいでこうなるのでは?と。
遮熱板をつけておけば防げるかもしれません。
おまけ①
イタリアでわざわざ探して用意した↑↑このブツたちの出番は無し・・・
つか日本のストーブ用給油ポンプが欲しかった・・・トホホ。
おまけ②
部品名と部品代。
しめて30ユーロ。(現日本円だと約4000円?)
虎乗りの参考になれば・・・
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「Re:無題」
そ、そうなんですか~!!!@@*
つかここはこうなってはいけない部分のような・・・(汗
部品はそんなに高くないし、交換できない部分ではないので
みんなもレッツチャレンジ!!(あ、でも少々危険か・・・)
つかここはこうなってはいけない部分のような・・・(汗
部品はそんなに高くないし、交換できない部分ではないので
みんなもレッツチャレンジ!!(あ、でも少々危険か・・・)
「私でも見物します」
すご~い。車の具合が悪いのはわかっても手が出ないので即修理工場に持ち込みます。うちの近くの指定整備工場のボスは些細なことでも良いから持ち込みなさいって言ってくれるし。
車の中でゴロゴロ音がするから持ち込んだら椅子の下でペットボトルが転がっている音だったし、ガソリン臭いから持ち込んだらこの時はブリッジにまで乗っけてすぐ下点検してくれました。セルフで給油のあとタンクの蓋がきちっと閉まっていませんでした。
外人であることもあいまってかなり私あそこの整備工場で有名人です。(滝汗)
車の中でゴロゴロ音がするから持ち込んだら椅子の下でペットボトルが転がっている音だったし、ガソリン臭いから持ち込んだらこの時はブリッジにまで乗っけてすぐ下点検してくれました。セルフで給油のあとタンクの蓋がきちっと閉まっていませんでした。
外人であることもあいまってかなり私あそこの整備工場で有名人です。(滝汗)
「Re:私でも見物します」
相方が半プロでいろいろ指南してくれるのです^^;
修理工場との人脈も大事ですよネ♪
解体屋とも仲良くなっておかなきゃ・・・(笑
修理工場との人脈も大事ですよネ♪
解体屋とも仲良くなっておかなきゃ・・・(笑
「Re:無題」
ど、どんなやつですかね?@@*
「Re:無題」
>水道管が凍らないように囲うスポンジみたいになってるヤツ
むむむ??(汗
あ、二輪に使うものだったら使えそうですね♪
でもイタリアにはなさ気?帰国時に見てみよう・・・
アイデアありがとうございまーす。^^
むむむ??(汗
あ、二輪に使うものだったら使えそうですね♪
でもイタリアにはなさ気?帰国時に見てみよう・・・
アイデアありがとうございまーす。^^