2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
参考:元弁護士な方のブログ
事件当時から、ずっと見てきた。
殺されたお子さんの年齢と名前がわが子と同じということもあり
本当に胸が痛む事件。
あれから8年が経ったのに、未だ誰も救われてはいない。
これは日本の裁判、そして日本人そのものの真価も
問われている事件だと思う。
個人的意見としては「罪には対等の罰をもって償え」と思う。
ナイフの鋭さや切れ味は使ってみなければ理解できない。
そしてそれがどれだけ危険なものであるかということは
自らが痛みを負って本当にわかるものだ。
痛みを知らないまま「加害者に優しい」法律で守られ
多くの優しい国民の税金でご飯を食べさせてもらってる犯罪者が
日本という国にいったいどれだけいるのだろう。
日本で殺人事件を起こした外国人が自国に逃げ帰る事件もあった。
もうそろそろ憤って立ち上がってもいいんじゃないか。
ひとりひとりの力は小さくても
その小さな力こそが国を変えることができるのだ。
PR