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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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マイペースな管理人が綴るイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。時々絵日記。リンクフリー。
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ムスメが行った徹底的日帰り遠足・カンパーニャ州
エルコラーノでのお土産(写真)の一部をちょっこし公開。



***



エルコラーノは有名なポンペイと同じく、ヴェスーヴィオ火山の
大噴火により、一夜にして埋まった町。
(位置的にはナポリとポンペイの間あたり)

ただ、ポンペイと違って海のそばにあった貴族の保養地だったため
生活しているヒトや規模は小さかった。







遺跡の駐車場からも綺麗な地中海が。
火山の噴火で埋まったため、海が遠くなったとか・・・
それでも町の近くには海水が染み出てきているところもあるらしい。








遺跡のすぐ背後に生活観溢れるアパート群が見えるのが
妙にシュール・・・面白い構図?!



ポンペイでも印象的だった”赤色”の残る壁画や、
鮮やかな色のモザイクなどが見事。









写真から、ムスメの興味の対象もわかって面白い・・・













***







天井の穴は、雨水をためるために開けられたものらしい。

ここから落ちた雨粒は・・・






ここに溜まるんだって。
エノキダケみたいな台座?はなんだろ??






















博物館の出入り口に掲げてあった垂れ幕?に日本人の名前が
あったので思わず撮ったとムスメ。すごいね!


ささやかな自分のおこずかいを持って行ったらしく(5ユーロほど)
それで自分のものはガマンして我が家にお土産を買ってきてくれた。





大事にするよ・・・ありがとう。





ちなみにその後わかったネタ?が色々ありまして・・・


①(ムスメによると)朝のジャイアンバス酔いしそうだった
ので、行くのを激しく嫌がった
らしい・・・

そして一旦バスに乗ったものの、結局すぐ降りて帰ったらしい・・・


②見学中、写真撮るのに夢中になって迷子になった男子生徒が
泣きながら先生の携帯に電話するというマヌケ事件勃発。
(ちなみにムスメ以外の生徒は、ほとんどが携帯所持!!)


③予想通り帰宅は22時

子供たちグッタリ。

おまけに最近機嫌が悪く、怒ってばかりの相方が
テレビを観てるし行かないっていうので仕方なく
雨が降る暗い夜道を、ひとりテクテク歩いて迎えに行ったさ・・・


④結果、本日13日は欠席者続出
ムスメのクラスは7名、一緒に行った隣のクラスは9名欠席。


・・・おい~・・・(--)













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この週末、土曜日はローマ・・・









音楽好きな義理母に付き合い、午前中から店を巡る。

午後はムスメの学校で、夜はオペラ。

オペラ座もサン・カルロ劇場も、この週末に限ってスケジュールゼロ(爆)
仕方なく、スケジュールのあるローマの街角にある小さなテアトロへ・・・











この日のメニューはいろんなオペラの有名なフレーズを集めて
各パートのオペラ歌手(テノールの男性はイタリアのテレビで
見たことあった)が歌い上げるという、ぶっちゃけ歌だけのオペラ。

ストーリーは特に知らなくても”音楽としてのオペラ”を堪能できたし
時間も約二時間ほど(途中休憩あり)で充分楽しめた。よかった。




ローマに一泊した次の日は、高速道路を南下してカゼルタへ。















現存する宮殿の中でヨーロッパ最大?のカゼルタ宮殿
すんごく広くてすんごく自由。

ベルサイユ宮殿をパクったとかいわれているらしいが・・・
もうちょっと管理したほうがいいと思う。(爆)







1200室もあるドでかい宮殿内で会った、小さな貴婦人たち。







そしてナポリにもぶらり立ち寄る。












タマゴ城ヌォーヴォ城も閉まってたけど、ヴェスヴィーオ火山を背景に
ヌォーヴォ城からサンタルチア港にかかる大きな虹が現れた・・・












なんかいちいち泣けてくる。
ちょっとノイローゼ気味かもしれない。

















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パスクア(復活祭)の三連休。(学校は一週間休み・・・)
未だ行ったことのないミラノに今度こそ行こう!と思い立ったが
遅すぎたのか(爆)宿や施設の予約がとれず断念。
三日間近場で日帰りの旅をすることにした。

気になるのはお天気。










・・・テキトーな天気予報(イタリアの天気予報はテレビ局によって
違うので、どれを信じていいのかわからないんざます)と知り合いの
情報によると、どうもイマイチな連休の模様。

北のほうはやはり泊まりでなきゃシンドイでしょということで
日帰りできる南のローマやナポリ以外で行ってない場所・・・うーむ。

結局、相方の提案で”天気がよいと最高!”(爆)といわれる
アマルフィ海岸に行くことになった。





1→わが町ヴァスト
2→大好きなナポリ
3→目指すアマルフィの町

行程や位置関係・・・わかるかな?



***












出発時の昼前のわが町は、ちょっと風は強いけど
蒼い空に白い雲。アドリア海はグリーンブルー。



***



SS(自動車道)をナポリ方面へ走り、好調な滑り出し。
が、だんだん暗雲が立ち込め・・・







途中土砂降りに。

途中はいいからアマルフィが晴れてくれたらなあ・・・
と淡い希望。



SSから途中で高速にのる入り口がなぜか封鎖されており(イタリアでは
突然道を封鎖することがよくあり、告知や迂回路の指示が全く無いことも
多いのだよ・・・)





おかげで思いがけなくWRC状態
事故るかと・・・





***



ナビと地元のクルマ?に導かれ、なんとか無事高速にも乗れてナポリを通過。
高速道路沿いの道端にゴミが溢れててビックリ・・・



一般的な?サレルノ経由ではなく、ダイレクトにアマルフィに下る道を
ナビが示したため、やや早めにアマルフィに着きそうだ。






それでも90度に曲がる坂道やすれ違えない細い道が延々と続く・・・































いよいよ海岸沿いの町、アマルフィに到着。















***



14時を回っていたが、海端の開いているリストランテを発見。












・・・大荒れ・・・












海の幸を・・と思ったけど”ソレント風ニョッキ”を注文。
ナポリやこの辺りのカンパーニャ州特産のポモドーロ(トマト)ソースと
モッツアレラチーズがウマイ!
ソレントはここから少し南西に周り込んだ海岸沿いの港町。









写真撮影に熱心な旅行者もいた。
(この後、彼は満ちてきた潮に足を取られて慌てふためく(笑))




***



食後に町を少し散策することに。
アーチ上の門?を通ると可愛らしい広場に出た。

ここが街の入り口なのかな?


















広場傍に聳える立派なドゥオーモ。
地下は教会に続いている・・・




***


折角なので中に入った。
大人は2ユーロ。







スペインにあったイスラム教会にちょっと似てる・・・
中庭つきの回廊。







モザイクが見事・・・








意図的に削られた顔部分が少し意味ありげなフレスコ画?












モザイクや装飾が豪華で立派な地下の教会。






***














パーキング料金が高い!
わが町の3倍以上。

















ここからソレントに向かう道もくねくね、だけど美しい。
トンネルも多い。



























途中、小さな町をいくつか通過するのだが、ものすごく狭い割りに
クルマも観光バスもハンパなく多く・・・


この後ミラーをバキッ!ボディをゴゴンッ!!事件発生。
(相手はクルマではなくゴミ箱だった・・・)










途中、海に夕暮れ時の日が差し、あまりの幻想的な美しさに
クルマを停めて写真を撮る旅行者も。
(偶然にもミラーに写った(笑))
酷いのは黒いベンツの金髪男性。
対向車線だったのだが、道の真ん中(しかも上りカーブ)で
突然クルマを停めて写真撮影。
後ろには4~5台のクルマの列・・・あり得ん。























いつまでも眺めていたい景色だった。






この後ソレントに行ったが、ワタシも娘も爆睡していて気がつかなかった
らしく(起こしてくれなかった相方もどうかと・・・)目が覚めた時には
既にナポリ近くの町だった・・・


また天気のよい日に宿とって来たいなあ。







おまけ:

お土産屋でポストカードを見た。






結構好きな地図つきのもの。
各海岸の様子もあって綺麗。







ただ、こういうのもあって爆笑。













まさに今日はこんな感じだった。(笑)

















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時刻は夕暮れ時を指していたが、
ナポリにも寄って帰ることにした。



以前ヌォーボ城を訪れた時、ふと目に留まった山上の城。






その要塞のような姿(地図上で確認するとカッコイイ星型)と
山の上に聳え立ってるというスタイルに惹かれ、行ってみたい
と思いつつ、ナポリの恐ろしい交通事情(しかも上に登れば
登るほど道は狭く危険極まりない!)のため、前回は諦めた。



今回、行ってみるか!


しかしこの決意が、後に大きな後悔となる・・・







馬車が此処にも・・と思ってみると、遠くにヴェスヴィーオ。
ポンペイの大きな街を一瞬で埋めた火山。



ナビを頼りに山上の要塞、サンテルモ城に向かうも・・・


道が”極細”・・そして一方通行の嵐。
そのうえ路駐が両側におる(信じられん)ので、対向車がきたら
かなりの技術をもって交わさねばならない。
まさにヤルかヤラレルかの真剣勝負!!!


そしてなんとか必死の思いでたどり着くも・・・
駐車場が全くない。ボーゼン


・・・結局、城の周りを何十週もぐるぐるまわり、ようやく一軒
駐車場の空きを見つけて潜り込んだ。




城の入り口は地味でちょっとわかりにくい。





???なんだ?この長蛇の列は?
この城ってそんなに人気があるの?!
(ガイドブックにもあまり紹介されてない城なんだけど・・)



ふと、横の壁に垂れ下がってるモノを発見。

















!!!!!



これって・・もしかして・・・・・いわゆる・・・・・


コ、コミケってやつ?!(爆

しかも城でやっちゃってるんですね?(汗





写し損ねましたが、外にはナルトとかD・Gray-manのコスプレ
してる外人さんがいっぱい・・・(笑)




とりあえず城が目的だったので、コミケ?とは別の入り口から
城の屋上に上った。












・・・すごい眺めだ。

ナポリでおそらく一番の絶景ではないか。






今日はヴェスヴィーオがよく見える。










あ、あれはタマゴ城だな。







高層ビル群がある?!

ナポリって都会だな・・・



こんなに眺めがよいのに・・・ガイドブック等にほとんど
取り上げられていないサンエルモ城。

・・・たどり着くのが大変だからかな?(汗)






ルパン・カリオストロ城に出てくるみたいな時計台。(笑)






途中、トイレを探して建物に入ったら、なぜかコミケ会場に
少し入ることができた。(笑










日本語そのままで展示されてる。







マジンガーとかデビルマンとか、ナガイゴウ先生の作品が
かなり人気の模様。



そのほか「えっ。これ、年齢制限しなくてもよいの?!?!」
とビビるほどのエロエロアニメ&イラストも堂々と展示してある
あたりがイタリア・・なんだろうか。
写すのを躊躇ったワタシ。

このイベントのサイトを見つけたので興味のある方はどうぞ。





予想以上の時間を費やし、気がつけばもう午後7時をまわっていた。
早めに食事をして帰ろう・・と、前回お世話になったタマゴ城そばの
パルケッジョ(駐車場)とリストランテに向かう。















あれ・・・

ここにもヴェスヴィーオ火山?!


君はナポリそのもの、なのかもしれないね。






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29日も朝から出発。
ナポリの隣に位置する古代都市、ポンペイに向かう。


高速で変わったオープンカーを発見したので写そうとしたが・・・





その向こうのクルマに釘付け。(爆




脚付きのドでかいソファーそのままをクルマにくくりつけ、
車体沈みまくりで平気で高速道路を走っていくのも、以前
見かけたなあ・・・コワイデス





ポンペイは高速の降り口がそのまま遺跡のそばに繋がっている。
まずは遺跡そばのリストランテで腹ごしらえ。




注文終えてしばらくすると、観光客の団体(言葉から察するに
ドイツ人)が入ってきて、あっという間に満席に。
イタリアでの外食は早めに入る、がやはり鉄則。



パスタ・ディ・ポンペイ。
(店のパラソルが真っ赤なため、反射して全体的に赤い・・・)




パスタの具には見慣れないグリーンピース。
オニオンやマッシュルームも入っててなかなか美味しかった。




そのうち、なにやら生演奏が・・・





食事中のテーブルにいきなり現れてはアコーディオンやギターの
演奏をはじめ、終わるとチップを集めてまわる。
そんなオジサン達がナポリやポンペイにたくさんいる。







いよいよポンペイの街へ。

この古代都市は、約2000年前の8月に、現在も活火山の
ヴェスヴィーオ火山が大噴火し、一瞬にして灰に閉ざされた。

そして今もその爪痕が生々しく残っている。

当時の家や壁、道はもちろん、当時の人々の生活がそのまま
残されているのには驚く。





































家の壁に残る、
”ポンペイの赤”と呼ばれる、フレスコ画の色は
現代の技術を持ってしても再現できないそうだ。






























































とにかく広く、眩暈がするほどの強い太陽の光と砂ぼこり。
(しかも実際はこの何倍も見る場所はある)

道標も説明の看板も特に見当たらないので、なんども同じ
道に戻ってきたかのような錯覚さえ感じた。


・・・やっと説明の書かれたような板を発見するも。







読めんし。(爆)


ボロボロにならないように工夫してくださいよ・・・
と、その時は思ってしまったけれど。

説明とか順路とか。
そんな余計なものはなくてもいいのかも。


とりあえず五感で感じて記憶して。


その後、解説とか知識とかが欲しいと思ったなら、
”自分の力”で調べればよいのだ。


イタリアの国、そのもの。
































出口付近にたくさん出ている屋台に山積みされている
南イタリアの見事なリモーネに、ようやく笑みが零れた。







ナポリへ続く・・・







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まずはタマゴ城・正面からの全景。

ヴァイオリン引きのおじさんが写ってた♪











上昇気流によろけながらカメラを構えてる自分。





・・・オトコ?(汗








ヌオーヴォ城・正面からの全景。









ナポリの街を上空から見下ろす、要塞のような城。



ここにも行きたかったんだけど、途中の道で何度も
死ぬ目にあったので・・・(涙)
次回また再チャレンジを。






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