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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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参考:元弁護士な方のブログ





事件当時から、ずっと見てきた。

殺されたお子さんの年齢と名前がわが子と同じということもあり
本当に胸が痛む事件。

あれから8年が経ったのに、未だ誰も救われてはいない。





これは日本の裁判、そして日本人そのものの真価も
問われている事件だと思う。



個人的意見としては「罪には対等の罰をもって償え」と思う。


ナイフの鋭さや切れ味は使ってみなければ理解できない。
そしてそれがどれだけ危険なものであるかということは
自らが痛みを負って本当にわかるものだ。

痛みを知らないまま「加害者に優しい」法律で守られ
多くの優しい国民の税金でご飯を食べさせてもらってる犯罪者が
日本という国にいったいどれだけいるのだろう。


日本で殺人事件を起こした外国人が自国に逃げ帰る事件もあった。




もうそろそろ憤って立ち上がってもいいんじゃないか。
ひとりひとりの力は小さくても
その小さな力こそが国を変えることができるのだ。











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