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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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2007年末~2008年初冬に行ったスペインでは
Alicante(アリカンテ)Gibraltar(ジブラルタル)
とても印象に残っている。










***




天空の城・Alicante(アリカンテ)のサンタ・バルバラ城



















摩天楼に飛び込むように伸びる回廊・・・


















***




世界の果て・Gibraltar(ジブラルタル)


ちなみにここはスペインの端っこだが、イギリス領。
よってパスポート・コントロールがある。
















立ってる場所は崖ギリギリ。
強風が吹いたら一気に海へ落ちる可能性もある場所へ
大人も子供もみんな気にせず登りまくる。








微かに見える対岸はアフリカ大陸。













ポルトガルもスペインも、そしてここイタリアも・・・
観光で有名な大都市よりも、あまり知られていない
小さな村や地元の景観地のほうが心に残る気がする。

リスボンやバルセロナ、ローマよりも
何も無い天空の城、世界の果てのほうが・・・













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バルセロナ~グラナダで旅行記よりちょっとはみ出した
”スペインネタ?”を、ささっとイラスト+αでご案内。





まずスペインの高速道路編。イタリアと比べてみた。

とにかく道がキレイ。特に有料の高速道路は素晴らしい。
(イタリアの高速道路、北はまだいいけど南はヒドイ・・・
凸凹あるしカーブキツイ。おまけに合流ゾーンが超短い)

そして何より路肩にクルマが停まってない!!!
(イタリアはオジサンがクルマ停めて外に出てくる)




ただ、バルセロナからグラナダに向かう途中
こんなクルマを見た。






屋根に積んだ荷物(引越し?家財一式??)の高さは
クルマの車高と同じかそれ以上あった・・・

これが高速を白煙巻きながら走ってた。
車内にはたくさんの人影が・・・




走ってる車種について。

イタ車はフランスやスペイン(ついでにドイツやオーストリア)では
ほとんど見かけなかった・・・
日本車は意外と?日産が人気でホンダがあまり走ってなかった。
スペインのメーカーSEATのクルマは、バルセロナ方面では意外と少なく
南に行くほど多く走ってるようだった。







ナンバープレートはユーロになって共通になったが、向かって左端の
アルファベットがそれぞれの国を表記しているようだ。
スペインはエスパーニャね。(笑





***




グラナダ編は今後ゆっくりアップしようと思うが、画像をゆっくり撮って
ないもので面白かったことを。



まずネオンがイタリアより鮮やか。(色んな色がある・・・)
イタリアには滅多に無い「デパート」がある!!(しかも22時まで開店)
イタリアではあまり見かけないイスラム系の人々が街中にいる。



そして街中の信号機が最高だった。







この「走る数秒」が見たくて、信号の前で身じろぎもせず渡りもせずに
じーーーっと見入るアヤシイアジアンな親子。




それから、ホテルに対する考え方が外国人は違う!!と思った。
部屋は寛ぐ場所だから静かに過ごし、ロビーは交流の場でもあるので
騒いだりトランプをしたりするのはOKなのだ。
(実際グラナダのホテルロビーはトランプ大会状態だった)
日本人は逆だよね・・・

しかしやはりスペインもラテン系。
ホテルのバスタブの栓が甘くて水が溜まらなかったり(時間との戦い)
いきなり夜にライトがパシッとショートして真夜中に修理屋がきたり
隣の部屋の宿泊客が大阪のオバチャンもびっくりなオバチャン軍団で
朝まで騒いで途中ホテルの従業員に怒られてたり・・・と、本来ネタが
ほとんどなさそうなホテルの中でさえ色んなハプニングがあった。
(まあ最後に泊まった南フランスでもネタはあったのだが・・それは後ほど)

スペインいいなあ、スペイン。好きだなあ。






冬休みの旅・その12~グラナダ(スペイン)①へつづく。















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今回地図を描く時間が無く・・「地球の歩き方’07~’08」から拝借。






12月30日にほぼ一日かけて移動したスペインの①バルセロナ~
②バレンシア地方~③アンダルシア地方のグラナダ(目的地)までの
風景を中心に。(距離にして約1000キロ!)







高速道路の入り口の支払いゲート(カード払いなど)もSAのように
数ヶ国語で表示されている。



さすが多民族の国だ・・・
















バレンシアのオレンジ畑はすごかった!!
さながら南イタリアのオリーブ畑。












道路標識が日本と違ってて面白い。




ちょっとやる気の無い(笑)「工事中」のオジサン。







トンネルを抜けたらライトは消すのが常?






もちろんレーダーもありますよ~







スペインの高速道路は有料と無料のところが混在しており、
有料のところはイタリアや日本と同じように道路もパーキングも
整備されているのだが、無料のところはちょっと変わってる。





トイレ休憩しようとパーキングの看板の通りに進むと・・・











・・・なんか一般道に出ちゃって・・・










・・・えーっと・・・
その辺の店で借りろってことかな???
(ちなみにたまたまジャパンちっくな店名の店に着いた(笑))

ガソリンスタンドも普通の田舎町の中に誘導される模様。





んで再び高速に乗るのもフリー




ホントな~~~んか自由な感じ。









昼過ぎ、12月末とは思えないすごい気温になってます・・・

























このあたりは風車がものすごくたくさん立っていた。
風力発電が発展してるのかな。

ソーラー発電機がいっぱい設置してある山間部もあった。








畏怖の念を抱かせる大きな岩山・・・








・・・ん?
あの小さな黒いシルエットは・・・








結局なんの看板かわからず。
でもスペインらしいね。














いよいよアンダルシアへ!












イスラム系の美しい建物も混在する。











途中下車したくなるほど広大で美しい風景が続く。
(この土地に住んでいる人々にホントに会ってみたかった・・・)











































なんとか明るいうちに目的地のGRANADA(グラナダ)に到着。










街中を走っているとこういうアヤシイ看板が至る所にある。



イタリアと同じで、スペインの観光地にもどうやらクルマで進入できない
エリアが存在するようだ・・・(やはりカメラの監視つき)




ナビとにらめっこしてウロウロするも、エリア外からホテルに辿り着けず
諦めて走っちゃった。





・・・ホテルは街の超ド真ん中。
実はさっきの看板の下に注意書きがあったのだが、ホテルに泊まる場合は
ホテルにいっておけば許可を取ってもらえるんだそうだ。


とりあえず一段落。

ゆきウサもずっと車内のケージでお疲れ様!!
ご褒美にホテル向かいのデパートで葉っぱつきニンジンをゲット。
数日間はホテルでゆっくりできるからね・・・






冬休みの旅・その11~イラスト+α番外編(スペイン)へつづく。

















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冬休みの旅のレポが順調に続いていたのに、あまりに日々ネタがあって
それをアップしていてレポが中断したままはや一ヶ月が経とうとしていた・・・
(ちなみにコレまでの経過はカテゴリの「旅・スペイン」をクリック!)



12月30日から都会なバルセロナを離れ、一路西へ向かい、アルハンブラ
宮殿で有名なアンダルシアの地・グラナダの街へ向かう。







・・・なんかスゴイ建物だな・・・






美しいバルセロナの街よ、さよなら~(涙



高速にのるぞ!





標識はイタリアとあまり変わらないね。











料金所の案内が手前にデカデカと出てきて、しかもキレイで見やすい。
マニュアルというのは手動(ヒトがいる)で払える窓口。












ヴァレンシア(オレンジで有名!)の手前のサービスエリアで
休憩したらいろいろ面白いものを見つけた。
(ふき出しの位置が”現在位置”ってことかな。下方の赤丸の
アリカンテという街は帰路に寄ったのだが・・・最高だった!!
後日アップ)


地図を眺めて驚いたのだが、スペインをぐるりと囲む全ての海岸には
実はそれぞれとてもステキな名前がついている。

この辺りは”Costa del Azahar(コスタ・デル・アサアール)”と呼ばれ
オレンジやレモンの花の海岸という意味を持つ。
ちなみにアリカンテの下の方の海岸は”Costa Blanca(コスタ・ブランカ)”で
白の海岸という意味。(イタリア語で「白」はbianco(ビアンコ))

さらにその先は”Costa del Sol(コスタ・デル・ソル)”、ジブラルタル海峡
挟んで反対側の海岸は”Costa de la Luz(コスタ・デ・ラ・ルス)”と
太陽と月の名を持つ海岸が続く。うーん、ロマンチック・・・









まずはトイレへ。






・・・イタリアよりもかなーりオシャレなんですが。
清潔だし・・・スペインいいなあ。





そして腹ごしらえを。
基本はカフェテリア方式でセルフサービスなのはイタリアと似ているのだが。



メニューの充実度が違う・・・違うよ・・・ここでもスペインの勝利だよ・・・






出来立てアツアツのパエリアがSAでも食べられるし!
(ちなみにパエリアはバレンシア地方生まれ)

パスタもカツレツもステーキも何でもある!!
(パスタはイタリアの方がおいしいと思ったけど)





レシートには日本人にも結構理解しやすいネーミングが並ぶ。




ね?判りやすいでしょ??(しかし高いな・・・)




そしてここにも日本にはお馴染みのネーミングが。




「ネクター」ってスペイン語だったのね!





満足な食事を終え、お土産売り場をぶらり。



・・・フフフ。
ジャポネーゼなモノをいっぱい見つけたぜ!!











 


スペインではヒマワリの種がオヤツ代わりに売ってる!
しかもキャラがペコちゃん?!(しかもパツキンーーー!!!)









なんか画集のように偉く豪華な漫画本。(爆)
トランスフォーマーのマンガだよ・・・

なんとか物欲を抑えた・・・ククッ








そしてここはやはりバレンシアオレンジ。(笑

でも本当にこのあたりのオレンジは見事で美味しかった。
甘酸っぱくて瑞々しくて。






出口の表示を思わずパチリ。





入り口もこんな感じで何カ国もの表示が。
さすが多民族の国だな、と思った。
(でもなぜか?イタリア語表示は無し・・(爆))

この先もう少し西に向かうと、イスラム圏の言語も混じってくるのかも。





冬休みの旅・その10~移動その2(スペイン)へつづく。














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昨夜予約したフランメンコのショーが楽しめる
タブラオには絶対遅れたくない。
ただ、相方が”どうしても行っておきたい”という
ここからそう遠くないカテドラル(教会)に急ぎ足で向かった。









バルセロナの夜は賑やかだ。



地図を眺めながらちょっと細い路地に入る。
カテドラルらしき影は見えるが入り口がわからず・・・

人が流れる方向へ歩いてみる。












なんとなく入り口が見つかり、入る。








ヒトの多さと広くて明るい中庭にビックリ。
教会とは思えない・・・やっぱりイタリアの教会とは違うなあ。









あ・・・あひる??
というか・・・教会の中に池が!!!



だが礼拝堂に入るとそこは別世界だった。








スペインのいろんな建物は撮影禁止なところがほとんど無い。

(個人的に鮮明さより色を撮りたいので、フラッシュを使うのが苦手。
結果、写りがイマイチでゴメンナサイ・・・)






正面が改装中?で残念だったなあ・・・
ガイドブックを見ると、ここからの姿がまたスゴイんだけど。




予約の時間がかなり迫っていたのでタクシーでタブラオへ向かう。
タクシーの拾い方もわからないけど・・・
トランク持ってる人々(やはり旅行者多し)に習って待つ。






ヨーロッパはクリスマスが終わっても、そのまま新年過ぎまで
飾りをつけたまま。
日本のようにハイ!クリスマス終了~次は正月正月!!
といった慌しさは無い。(年明けは結構アッサリ)




1階にシャネル等ブランドのショップを抱えるホテルは
ひときわ美しいイルミだった。






時間通りタブラオに到着。
他にも旅行者とおぼしき外国人や日本人数組がいた。



予約順に受付、その後ホールに通される。
ロビーもフラメンコ色。






席に着いて、まずは食事。(食事なし・ショーのみのコースもあり)

食前酒はフルーティで飲みやすかった。
(スペイン語で食前酒はなんというのだろう??)



そして・・・スペインといえばコレ!!なパエリア。



味付けが日本人向け?思ったより香辛料臭くなくて食べやすく
すごくおいしかった。(ホントはもっとサフランたっぷりらしいのだが)
魚介がメインなため、海端の地方でしか食べられないと聞く。
生まれはもう少し南のバレンシア地方。



最後にデザートのクリームブリュレまで出て、ショー込みで
20ユーロ弱なお値段はお得な気が。




↑そしてこんな時にも撮影を忘れないワタシに呆れる相方(の撮影)。




お腹もいっぱいになり、いよいよショーが始まる。
気が付けば立ち見もでるほどホールはヒトでいっぱいだった。

















左の黒いドレスの女性はベテラン?
ソロで踊る場面も多く、ものすごく激しく逞しく
そしてしなやかに踊っていた。






この左側のオジサンダンサーがまたスゴイ。
汗が飛び散る飛び散る。

ちなみに右のオジサンは歌い手。
ふたりで歌劇のような掛け合い。



どのショーもストーリーがあり、最後まで飽きることなく楽しめた。
(個人的にはダンスというより激しいミュージカルみたいだと思った)
瞬きできず、口と瞳孔開きっぱなし・・だったかもしれない。

ホントにちょっぴりだけどショーの動画。
↓クリック!!


ダウンロード(mov)







最後は小さなカルメンが登場。
こんなにちっちゃくてもステップはちゃんとできてた。


















終わった後も続く興奮状態。

でもあまりに激しくて「ワタシもやってみたい」などとは
恐れ多くて思えなかった。

まるで命を削って踊っているような・・・
そのくらいすごい迫力だった。






その後ぶらりと寄ったカフェ。
なんと中国人の若い男がカウンターに立っていた。
私たちはスペイン語が話せないので英語で話すも不通・・・
同じくカウンターにいたスペイン人の男子数人(中国人と友達?)に
英語が話せる子がいて、なんとスペイン語を少し教えてもらった。
傍にいたおじいさんもさり気なく加わり、和やかな雰囲気に。
こういうのはイタリアと同じ、ラテン民族のステキなところだと思う。


イタリア語でBuona Sela!(ブォナ セラ)=こんばんは!は
スペイン語でBuenas Noches!(ブゥエナス ノチェス)。
ちょっと似てるね。






スペインの素晴らしさを噛み締めつつバルセロナを発つ。
冬休みの旅・その9~移動(スペイン)へつづく。










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時刻は間もなく16時。イタリアでは日が翳り始める頃だが・・・
さすがイタリアよりフランスより西に位置する国、まだ明るい。


カサ・ミラより歩いて割りとすぐ、目指すカサ・バトリョはあった。
やはりここも街中で目立つ、カメラを構えるヒト、ヒトの列。









仮面のようなバルコニー。
曲線をふんだんに使ったデザイン。






・・・圧倒される。




大実業家で政界でも活躍したペラ・ミラ氏がこの家を見て大変気に入り、
ガウディに依頼してカサ・ミラを作ってもらったとのこと。
いわゆるモデルハウス?

入場料がちょっと高めで16ユーロちょっと。
解説テープ(日本語あり)含む微妙なお値段。
(画像でみんなが耳にあてがってる(笑)青↓がそれ)






室内はかなり豪華。
キノコ型の暖炉が可愛らしい。






天井が渦巻いてるデザインなのがわかるかな?
これは実際に天井に凹凸があるのと照明の効果。






立ち入り禁止だったが、魅力的な階段。





途中、中庭のようなところに出ることが出来た。












背後はこんな感じ。
めちゃくちゃ個性的なビルが普通のビルとひしめき合って建ってるのが
なんだか楽しい。




カサ・バトリョがなんだか窮屈そう・・・(笑)









色と素材の使い方が絶妙。
ガラスの使い方もスゴイ。










この家は「海」をテーマに作られたらしく、それは外観だけでなく
家の内装を見てもそれは顕著だ。



エレベーターで屋上と往復できるのだが、これがまた素晴らしい。











エレベーターを囲む採光も素晴らしい吹き抜け部分は
青いグラデーションのタイルがキラキラ光り、ものすごく美しい。
まるで海底にいるかのよう。







そしてこれはエレベーターに実際に乗ってみて気が付いたのだが・・
波打った窓ガラス(青い↓部分)がわざと?設置してあって
エレベーターがここを通る度、このガラス越しに見える青いモザイク
タイルがゆらめいて見え、まるで水中にいるかのような錯覚に陥るのだ。
(アップできる容量の関係で画質が悪いが雰囲気だけでも・・・
↓クリックしてみてね)

ダウンロード(mov)








ここにも住みたい・・・(笑)




そしていよいよ屋上へ!

上へ上がる前の美しく不思議な空間は屋根裏部屋かな?
























太陽を背にすると明るく撮れたが、実際はもう日暮れ。






屋上にある可愛らしい小屋?のひとつに入ると・・・









!!こんな小粋な仕掛けが!
(この仕掛けのプチ動画。↓クリックしてみてね)

ダウンロード(mov)

当時は貯水池だったらしいこの場所。





帰りの階段も面白いデザイン。







もう一度屋根裏に戻る順路。ここにはガウディにまつわる展示物が。
ガウディ本人の面白いホログラフィもあった。






立ち入り禁止だが、すっごく気になる小さく急な階段・・・
こういうのが大好きニンゲンな自分。









もっとゆっくり見たかったし、ガイドブックも買いたかったが
この後タブラオ(夕食&フラメンコショー)の時間が控えていたので
泣く泣くカサ・バトリョを後にした。








冬休みの旅・その8~バルセロナ(スペイン)⑥につづく。
(いっぱいあってなかなか進まないな~・・・ゴメンナサイ)












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