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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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まだ見ていないこの映画。
(1988年に実際に起こった「巣鴨子供置き去り事件」が
元となっているらしい)
いろいろと調べているうちに、それだけで胸が痛くなってきた。


それでも目を逸らしちゃいけない。
むしろ目を凝らせ、と思う。















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踊れ/MICRO





唄(歌詞)もすごくいいのだけれど、なによりとても”日本的”な設定と
色使い(朱/黒/白)のオープニングが、日本を離れているワタシの目には
とても魅力的に映った。
日本が好きなメーテル(仮名)に見せたらやっぱり喜んでくれた。
このドラマのストーリー、もちろん知らないので機会ができたら彼女と
一緒に観ようと思う。

・・・持ってきた着物、ちょっと整理するかなあ。



嗚呼、素晴らしきかな、日本の人々。日本の言葉。
愛しい日本。











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前日のコメントでのうてんき様に教えていただいた「茄子~アンダルシアの夏」
これ、すごくよかったのでみなさんにもお裾分け。(DVD買おう!)
国こそ違えど、”Giro d'Italia”はまさにこんな感じのレース。
1時間弱の短いストーリーながら目からウロコの迫力と興奮。
観た後自転車に対する見方が変わるかも。(自転車買っちゃうかも(爆))




























・・・ちなみに映画中の”闘牛の看板”は実際アンダルシアにあったし
(年末年始にクルマでスペイン横断の際、確認済み)アンダルシアの風景も
まさにこんな感じだった。
















自転車レースのリアルさはもちろん、「遠くへ行きたい」と願う気持ちと
それでも忘れられない”故郷への愛”が見事に描かれている名作だと思う。














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戦争を知らない大人たちに捧げよう。
彼らの過ちは、三つある。

子供たちが自分たちから生まれたと信じている。
子供たちより多くを知っていると思い込んでいる。
子供たちがいずれ自分たちと同じものになると願っている。

それら妄想の馬鹿馬鹿しさといったら
戦争よりも悲惨なのだから。



「スカイ・クロラ/森 博嗣」巻頭より











原作がいろんな意味でスゴイ作品。
(原作者の方がまたいろんな意味でスゴイ方)
公式サイトはコチラ











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男女のDuetto(デュエット・・今はfeaturing??)は、このくらいキュートに
唄って欲しいなあ♪
ちなみにduettoはイタリア語で二重唱(奏)、あるいは似合いのカップル
という意味を持つ。おそらくdue(2)から発生した言葉だ。

そういえばそういう名前の小さなクルマがいたな・・・
いい名前だ!





おまけでBOAとSEAMOのそれぞれの曲を。






















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時々ミクシのニュースとランキングで”日本の今”をチェックしたりして
いるのだが、土曜日のミクシのランキングの5位にとっても気になる
ワードを発見。


ヘタリア

・・・これ絶対イタリアに関係してるよね・・・
つかきっと絶対イタリアのことだよね・・・


ググってみたらどうもコレらしい。

うわっ。ナニコレ。面白っ!!!
(そしてなんかミョーに納得・・・偏見もあるケドね)
この作者の方、イタリア史の本を入院中に読んでいて
このネタを思いついたらしい。

本だけでここまで書けるとは・・・

賛否両論あると思いますが、愛があれば大丈夫!!(何が
イザ住むとなれば色々苦労はあるけれど、ワタシは好きです
ヘタリア・・じゃなくてイタリア。








土曜日は天気もよかったので、ずっと夢見ていたこの本の表紙の城に行ってきたぞ!









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