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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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現在JSTV(衛星放送)で毎週金曜日に放送中(数ヶ月遅れ?)の
このドラマ、大好き。(特に小出君演じる御子柴最高!!)






少年ジャンプで原作もリアルタイムで読んでました。(爆)






あと、これは一時帰国時の飛行機の中で聴いてうわ~って思った曲。
(もともとPafume(と中田さん)は好きなんだけど新曲を知らなかった・・・)









ひとりはみんなのために。みんなはひとりのために。

そして、諦めない気持ちは奇跡を起こすんだ。













・・・イタリアの片田舎ではキセキは起こらず残念だったが。(謎


















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イタリア時間未明から、ずっとパソコンの前で待ってたもの。
それはアカデミー賞の結果。

先に「つみきのいえ」が短編アニメで受賞され嬉しいニュースとなったが
外国映画賞にノミネートされている「おくりびと」の結果が待ち遠しかった。

午前4時過ぎまで粘ったが、ネットのニュースでは結果がわからず・・・
寝てしまった。



そして朝、日本からのメールで結果を知った。

見事受賞!!関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
そして今後の日本映画界のよき刺激となるよう、祈ってやみません。
(受賞の様子はコチラ






主演の本木雅弘が、青木新門・著『納棺夫日記』を読んで感銘を受け、
映画化を監督に要望したことによって映画化された作品、とのこと。

ワタシはこの冬、日本に一時帰国した際の飛行機内でこの映画を見た。
日本ってなんて麗しい国なんだろう・・・としみじみ感じた。
そして48歳でこの世を去った母を想い、この映画に出てくる何組もの
家族と重ね合わせてみたりした。

この映画には名場面がいくつもあるが、本木演じる主人公が仕事で
死体に触れた夜、広末演じるその妻に必死に抱きつくシーンは泣けた。

死と向き合うことによって知る、生への狂おしいほどの愛おしさ

多少の官能的描写を含むその場面は、それでも素晴らしく感動的で・・・
ワタシは涙が止まらなかった。




この映画を見て、想うところはヒトそれぞれだと思うが、見る価値はあると思う。
美し国、日本で日々暮らす大切さを思い出すためにも。









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メーテル(仮名)にちょっと頼まれたことがあり・・・来週の実践に向けて
いろいろ調べて準備中。(後日報告予定・・ドキドキ)

その際、ふと思い立ってどうしても見たい資料(アニメ)があって調査中、
こんなものを発見!!








超懐かしいんですけど幻魔大戦とか・・・



でも現在見たいのは最後に流れる「時空の旅人」ってアニメ映画。

”日本を大きく変えた”と思うふたつの時代・・・
戦国時代と第二次世界大戦の前後がビミョウに絡み合ってる、
個人的には面白いと思った作品。(現実性は二の次で(笑))

1986年当時(多分)高校生だったワタシは映像の美しさとCMで流れた
「敵は本能寺にあり」という意味深な台詞に惹かれ、映画館まで見に行った。
(同時上映の「火の鳥」のインパクトが強すぎた覚えがあるけど(笑))


画像探したけどエンディング(しかも加工されたもの)しかなく残念。







見たいよ~。












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すっかり暗くなった18時過ぎ、まだだるさや微熱・咳が出るものの、
ゴミ捨てついでに徒歩10分弱の小さな楽器店へ思いきって出かけた。

ここにどうしても欲しくて狙っていたあるブツがある。
値段が少し高価なので悩んでいたが、相方に頼んで買ってもらうことに。
(たぶん誕生日プレゼントになる)


そのブツとは。








 



ナポリ生まれの楽器、マンドリーノ(マンドリン)。

一応 ”MADE IN ITALY”。







しかし問題発生。

イタリアの楽器のクセに?楽器店店主はこの楽器のことをよく知らず
チューニングもできないらしい。ギターならバッチリといわれたが。
(イタリア人は結構フツーにギターを弾くらしく、この日も小さなクラシック
ギターを抱えた小学生くらいの男の子が、パパと一緒にこの店に来た)

ケースもないのでピックのみオマケで付けてもらってとりあえず抱えて帰る。

そして体を休めつつ、マンドリンについてネットで検索。
(弾き方や楽譜について調べてるうちに、マンドリンが非常に高価な楽器で
今回この子に出した180ユーロでさえかなり安かったということが判明・・)

そしてLet's Play Mandolin!という素晴らしいサイトに出会い、なんと2時間
足らずでチューニングしてコード覚えてドレミまで奏でられるようになった。
(一応エレクトーンとクラリネットの経験アリだがギターなど弦楽器は初体験)

嬉しくて嬉しくて・・・





その後帰宅した相方に”風邪っぴきのくせに・・”といわれたのはいうまでもない。









心なしか、ゆきウサみたいにツートンでコロンとしてる。
今夜は抱いて寝るぞ。














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最近いいなあと思うseamoの唄。
クラシックの名曲「威風堂々」をアレンジした「Continue」。







”出来ないから やらないんじゃない
出来ないからこそ やるんじゃないの?”


”勝つか負けるか じゃなくて
やるかやらないか なんだよね”





先日JSTVで見た音楽番組の彼のインタビューで

『僕は唄が上手いわけでも顔がいいわけでもなく、ただずっと好きな
音楽を続けてきて・・その熱意と周りにも助けられてここまでこれた』

みたいなことをいっていて、唄だけでなくて彼の生き方にも惚れた。



こんな時代だからこそ、諦めずに威風堂々。










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この前のMSXに続き、コレに食いつくアラフォーが
たくさんいるはずだ!!!










イタリア(ローマ)のスーパーにあったよ・・・
残り2個(しかも一個は箱ボロボロ)だったから買っちゃったよ・・・
しかもコレちゃんとトミー製。(爆)

ちなみに当時の日本でのゲームはこんな感じ

当時弟と狂ったように遊んだな・・・
エポック社のアスレチックゲームやあくま島脱出ゲームも持ってた。^^;




今、娘が狂ったように遊んでます。しかも上手い!(笑)















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