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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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★HNはイタリア語で♀ウサギの意。
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マイペースな管理人が綴るイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。時々絵日記。リンクフリー。
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とある方の文章で知ったウサギに対する誤解。
ウサギを家族に迎えたはいいが”懐かない”という理由で世話放棄だと。


・・・絶句&怒り心頭。


ウサギは・・心から対峙すればちゃんと応える。
我が家のゆきウサを見てくれればわかると思うし、一度でもウサギとちゃんと
向き合って世話をしたことがあるヒトは皆ウサギは懐くという。


今から約3年前に近所のペットショップの狭いケージで出会ったモコうさ。
彼は大きくなるまでずっとその狭いケージに入れられたままだったので、
体は曲がり歯も曲がり、うまく食べることが出来ない状態。
歯が奇形のため毛づくろいが上手くできず、異臭がしていた。

ガマンできなくなり、ゆきウサがいるのに引き取ってきてしまったが、
それを知ったとても優しい友人が、彼を家族として迎え入れてくれて
最後まで彼を優しく世話してくれた。
モコはペットショップで窮屈かつ不潔、そして他の動物たちの喧騒の中で
朝夕ずっと生きてきたので、はじめはとても怯えており・・・
人間を信用しろという方が無理な状態。

それでも徐々にワタシや友人に心を許し、甘えてきた。
腰が曲がり、ちゃんと歩くこともままならないのに、我々の足やヒザに
一生懸命に寄ってきて、ちょこんと頭をおくことさえした。
優しく撫でるとウットリした表情を見せ、もっと構って欲しいとアピール
する時もあった。









ウサギはヒトを愛して愛されるために存在する、と
ワタシはゆきやモコと関わって深く感じた。
ただそれには時間がかかるのだ。
ヒトだってそうだ。信頼関係を築くためには時間がかかるではないか。
そしてその”かかる時間”はそれぞれ違う。

自分の(時間の)尺で物事を判断し、自分に懐かない、自分の思い通りに
ならないから・・といって簡単に関係を絶つヒトは、きっとヒト同士の間でも
同じことをする哀れなヒトなんだろう。

ウサギは純粋で素直で賢いイキモノ。
おそらくヒトの何倍も。











体調不良と闘いながら苦しさに耐え、ずっと横になっていたゆきウサ。
この日だけはなぜか首をこうやってあげ、ワタシや娘をじっと見ていた。
彼女はうめき声ひとつあげず、泣きながら撫でるしかないワタシを
静かに受け止めてくれた。
この日の夕方、彼女は亡くなった。












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「無題」
何か文章読んだだけでうるっっとf^_^;
何だろうこの感じ…

うちのうさちゃんも最初は超警戒だったのかなぁ。(結局飼われてたか野生?かは不明)
うちのうさちゃんとの出会いは当時平屋の団地に住んでて何か近所が騒がしいので外に出ると団地の敷地内にうさちゃんが何処かから迷い込んだみたいでみんなで保護(捕獲?)を…

最終的にうちの庭というか敷地内?で保護された物の…初めて逢って抱きかかえた時の鼻息の荒さ(ぇ

逃げ回った時に排水溝とかに入ったり色々したもんだからキチャナイf^_^;

で、?%E:265%#ィうとしたら脱走f^_^;

ただ、お腹がすいてるんじゃないかとエサ(確かニンジンf^_^;)を与えると素直に食べて食べ終わるとうさちゃんの方が距離を置く。

こんなうちのうさちゃんもうさちゃんから寄り添って来るまでは無かったけどエサで呼んで撫で撫でや抱っこくらいは許容してくれた(´ー`)


先日、友人がワンちゃんを飼い始めてた。凄く人なつっこく、とりあえず舐められ…顔を集中的にf^_^;
そして構ってあげると腹を見せてゴロンヾ(^_^;


動物との触れ合い、ココで文章を読み、動物の良さを痛感しました…
tapi 2008/08/19(Tue)07:35:32 COMMENT編集
「Re:無題」
一度でも動物とちゃんと対峙したヒトにはわかる
当たり前のことだよね・・・

コメントありがとうね。^^
2008/08/20 09:48
「人間が一番恐い動物」
人間のエゴで飼うのだから、懐かないから「世話放棄」ふざけるな!心を開け!言葉が通じない分努力をしたか?動物を飼うということは「命を預かったこと」と同じ。最期まで面倒みるのが人の道ではないだろうか。生きてる以上、病気や入院とかもあるかも知れない。それなりにお金もかかるだろう。でもそれが出来ない人には動物たちを飼って欲しくないと思う。飼い主が諦めたとき、その子らの命も終わるのだから・・・・
茶碗 2008/08/19(Tue)09:27:40 COMMENT編集
「Re:人間が一番恐い動物」
そもそも動物をヒトの手で世話する、ペット化する
ということ自体が人間のエゴですよね・・

だから彼らから”与えてもらう”という気持ちに
なるのかもなあ・・と思います。
家族として対していても、ヒトの持たないものを
持っている彼らにいつも感服してしまいます。
コメントありがとうございます。
2008/08/20 09:51
「だって」
人間なら言葉というコミニュケーション手段があるけど、
動物と人間には、それがない。

その中でお互いに信頼関係を積み上げて行く
というのは、大変ですよ。

それを理解した上で飼ってあげないと。

ウチのモルモット君もウチに来た時
皮膚病になったりして痛く、辛い目にあって
なかなか、なつかなかったのですが
最近は、よって来たり頭を撫でてやると目を細めたりして
元々臆病なせいもあってまだまだですが
少しづつ慣れてきましたよ。
ぽち URL 2008/08/19(Tue)22:10:22 COMMENT編集
「Re:だって」
モルモット君もカワイイですよね!
モコモコ寄って来る姿・・・タマラン!!(笑
これからどんどん仲良くなれるでしょうね。^^
コメントありがとうございます。
2008/08/20 09:55
「ラビン...。」
ラビンも我が家に来た当初、人が嫌いで震えてた。
そんなラビンをロビンがかばってたんだぁ。

ラビンの飼い主は、犬と一緒に飼ってた。障害者もいてね、たえずうるさい環境だったんだと思うよ。
ロビンは年を取った夫婦に飼われてて、入院をきっけけにそのうるさい家庭にいて そのままわが家へやって来た。

2匹のうさぎはとても対象的。
ロビンはとても人が好きで
ラビンはなかなか寄って来なかったよ。

でもね
今は名前を呼んだら寄って来る。
愛を向けたらキチンと答える動物だよね。うさぎは。
いろいろな動物の中で
わたしは うさぎがいちばん好きです。

あのね
ロビンも
最後の日、私たち家族にありがとうをしたの。
今でもあの目を
思い出すよ。
ゆきちゃんも
ありがとうを
したんだね。
kanaさん 2008/08/21(Thu)01:18:37 COMMENT編集
「Re:ラビン...。」
kanaちゃんと出会えたのもウサたちのおかげだもんね。
今までワタシもワンコや鳥たちやカメたち、リスやハムスターや
爬虫類などいろいろと世話してきたけど・・うさぎは別格です。
一緒にいればいるほど深みが増してきた気がします。
簡単には心を許さない生き物が、徐々に心を許してくれるから
かも・・・ね。
2008/08/22 06:46
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