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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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2006~2010のイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。2018~は愛する老ワンコとインドに移住中。時々絵日記。リンクフリー。
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闇の子供たち

8月2日公開。




監督の言葉

「映画とは本来、日陰、暗闇にあるものに光を当て、浮かび上がらせる
ものだと思う。この作品は、いつか光を当てないといけなかった闇を
描いていますが、それはタイの問題だけではなく、戦争や環境問題、
いじめなど、いま世界中に起こっている出来事に共通する、全ての
根っこになっている問題だと思う。ただタイの問題だけを告発するために
作ったのではなく、日本人そのものへの興味から作ったものです」
















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「無題」
以前、日本のドラマのシーンでね
テーマパークのトイレに子どもが1人で行った。そのトイレの個室の中に大人がいてね、薬を含ませたタオルで子どもの口を塞いで気を失わせトランクに子どもを押し込み誘拐して臓器売買にその子は使われた。
ドラマではあるけれど、とても怖くてそれを見た以降、わたしは子どもがトイレに行くときは必ず一緒に行っています。

日本の子ども移植臓器の法律も絡んでるからドナーを待ってる者は闇にお金を払ってしまうのだろう。

性の捌け口で、買う大人
日本人が多いそう。
世の中すさんでしまったから
無力な子ども達が犠牲になってしまうのか。

どうすれば
この現実を
少しでも帰る事が出来るのか。
心が痛い。
kanaさん 2008/07/04(Fri)09:14:38 COMMENT編集
「無題」
どうすれば
この現実を
少しでも帰る事が出来るのか。
心が痛い。

失礼 誤字だ。
少しでも
変える事が出来るのか。
kanaさん 2008/07/04(Fri)09:16:10 COMMENT編集
「Re:無題」
そんなドラマがあったんだね・・・
でもまんざら作り話ではないかもしれない。
憎むべきはそういうヒトの皮をかぶったケダモノ。

需要があるから供給がある。
子供の売春のことは当然許せないこととして。
もしも自分の子供が臓器を必要としていても、それが他の子供の
命を奪うことになるならば、ハッキリ拒絶する人間でありたい。

問題は根深いものだけど、無関心は一番の罪だ。
2008/07/06 08:31
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