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☆2006年10月~南イタリアの アブルッツォ州vasto在住。 生まれてはじめての海外生活 に日々マイペースで奮闘中。
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マイペースな管理人が綴るイタリア周辺やウサギやクルマや諸々の話。時々絵日記。リンクフリー。
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我がアパートメントの1階にあるブティック。
店や店員さんの雰囲気、服のデザインどれも好み。
店の周りの落ち葉をそのままディスプレイに使ってる。




今日11月1日のイタリアの祝日は日本でいうところの「お盆」。
多くのイタリア人はお墓参りをし、いろんな店が閉店中の最中に
お花屋さんだけが開いていて菊の花束がたくさん売られている。

我々日本人家族はそんな彼等を横目に”ひさびさのプチドライブだ~”
と浮かれるも、なんと相方は午前中仕事・・・
昼まで娘とふて寝。天気も悪いし今日は中止か・・と諦めていたら
13時頃から急に薄日が差し始め、相方も帰って来た。



おお!
天は「行け!」といっておる!!



今日はわが町からクルマで高速で1時間30分ほど走った南の
Monte Sant'Angelo(モンテ・サンタンジェロ)という街に行くのだ。

ここは以前から強く願っていた「行きたい場所」だったのだ!!



ここは日本向けのガイドブックにはまず載っていない。
しかーし!!イタリア人の間ではなかなか有名な場所らしい。
なぜならここは「天使が降り立った場所」として有名で
かのローマ法王も訪れるらしいのだ。
そしてフランスにあるMont Saint-Michel(モン・サン・ミシェル)
に繋がるカトリックの巡礼地のひとつでもあるらしい・・・







ステキなイタリア人老夫婦。




いざ出発!!!






高速を久しぶりに「南」へ。
北とは雰囲気が違うな、やっぱり。

なんにもない風景、バカっ速いクルマたち。


途中、以前テレビで見たようなバラックが高速道路脇の荒地に・・・




高速を降りても荒野は続く。







このあたりの山の稜線は、なんて不思議なんだろう。
どうしてあんなにずっと平らで・・・









名物?のサボテンが栽培されたまま放置されているかのように
たくさんたくさん生えていた。
たくさんたくさん・・・誰にも振り向かれずに・・・







出張の時に一度だけ来たという相方のカンとナビを頼りに
ひたすら真っ直ぐ&時々現れる看板に向かって走る。






山道に突入。ナビにはものすごい九十九折の道の表示・・・




まもなく見事なアドリア海が姿を現す。












・・・ああ、スキだここ。
日本の某スカイラインを思い出すよ。







もうすぐ山上かな。


祝日なのに、結構なクルマとすれ違う。
「諸聖人の日」だからこそ、ここに来るイタリア人も多いのかな。








一瞬、空と海の色が混ざり合って
霧のような雲のような・・・そんなベールが被さって
本当に神々しく美しいアドリア海を見た。



・・・ここなら天使も降り立っただろう。
そう思わせる風景だった。













結構なクルマの数・・・




・・・で、霧?雲???








こんな感じになっちゃった・・・

駐車スペースが無くなる前に、どこかに停めて歩くことに。








・・・城は今回諦めるか・・・無念。
(城そのものは廃墟のようらしく、山上の城からの絶景
楽しみにしてきたので・・・でもまた絶対来る!!)




キョロキョロして歩き出す我々を呼び止めるイタリア人のオジサン。
「何処行くの?」とたずねられたので「教会だ。」と答えると
「そっちじゃなくてコッチだよ。この先を右に曲がるんだよ。」と
笑顔で教えてくれた。

こういうところがイタリアのステキなところ。








教会に行くために「クルマはコッチ」「歩きはコッチ」と
教えてくれている看板。



まだほとんど歩いていないけど
寒いしちょっと珈琲を一杯。(ってイタリア人か)





小さいハートが可愛くて思わずパチリ。



少し歩くと教会はあった。
天使の風見鶏?が目印。





・・・しかし霧が・・・










教会の中は残念ながら撮影禁止だったので
参考までにいただいたパンフレット画像を。





ここは”洞窟教会”なのだ。

ワタシたちが訪れた時は丁度ミサが行われていて、この写真より
もっと幻想的でもっと厳かで本当に美しい教会だった。


ちなみにパンフレットには降り立ったといわれている天使の像も。









お土産なども売っていて、色々見て外に出たらすっかり日は落ち
更に幻想的なことになっていた。

















とても夕方5時とは思えない・・・










もっと早い時間は路上でバーベキューのようなものや焼き栗
手作りのケーキ?等も売られていたようだ。
次回はもう少し早く来よう。(今日だけの販売かもだけど)

こんな悪天候の最中でもワタシたちは”外国人”とわかるらしく
道行く人々が見る見る・・・
(中国人どころかアジア人はひとりもいない街なのかも)
若者のグループは「なんとかなんとかジャッポネーゼ!」って
いってくるし・・・でも不思議と悪意は感じられなかった。



そしてワタシはこの街ではじめて目にした(あるいははじめて
感じた)異様な光景を体験した。
この謎も次回は是非!解明したいと思う。




唯一買ったお土産はコレ。
「交通安全」ステッカーと思ったんだけど・・・面白いでしょ?








天気がよい日にまた絶対絶対来るぞ~!!










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「無題」
ブティックのディスプレイもハロウィン仕様?
ホネホネ骸骨の飾りが良く出来てる


南の城は生憎の天気で残念でしたね
途中の某スカイラインはすぐわかりまいたよ
最近行ってない・・・

アドリア海も教会もその天気ならでは美しさもあったのでは?
とても幻想的な光景に目を輝かせながらもボーっとしてしまった事でしょう^^
楽しく綺麗なレポをありがとう!

しかし異様な光景って??
思わせぶりで気になる~^^;
storm 2007/11/02(Fri)18:35:50 COMMENT編集
「これはこれで」
霧の景色もなかなか幻想的でいいのでは.

>降り立った天使
危ない奴にしか見えない.
おーしゃん 2007/11/02(Fri)23:27:34 COMMENT編集
「無題」
1000年前くらいの話でしたっけ?その話。
もっと前でしたっけ?
もっと最近でしたっけ?

実家に帰ったら世界幻想怪奇辞典で調べてみます。

ファティマの第3の予言はいつ公開されるんでしょう?
noroemon 2007/11/02(Fri)23:36:23 COMMENT編集
「天使か悪魔か」
>stormさん
そうそう。ハロウインの飾りですね。^^
本当に可愛いです。
帰国したらまず走りに行きます!某スカイライン。
走りたひ~。

異様な光景は・・イラストで書こうかとも思った
のですが、表現がやっぱり難しくて。^^;
写真撮ろうとしたけど気づかれてダメでした・・(謎

>おーしゃんさん
そうですね。^^これはこれでキレイでした。
>アブナイやつ
あーっはっは!!言われてみれば・・・確かに!!

>noroemonさん
ただの伝説かな~くらいにしか思ってなかった
ので(失礼)そんなちゃんとした話、なんですか?
ワタシも調べてみよう・・・「ファティマの
第3の予言」も一緒に。
(ちなみにイタリアの
友人でファティマという名の女性がいます~)
coniglia URL 2007/11/03(Sat)08:21:22 COMMENT編集
「無題」
幻想的な夕日のかかった霧の写真、いいですね。


まるで中世にタイムスリップしたみたいだ。

じょー 2007/11/03(Sat)16:52:56 COMMENT編集
「晴れの風景も見たい」
霧がかかっていても素敵に見えるのはやっぱイタリアだね~
中国は霧じゃなくてチリだし、喉が痛くなります
(><)
>危ない奴にしか見えない.
人、踏みつけてない?
kenken 2007/11/04(Sun)01:39:33 COMMENT編集
「無題」
あーーー!この教会内部どこかで見たことがあるぞーーー!
すごいですねぇこれ。
写真でこれだから実物は迫力あるだろうなぁ。
しかし、アブルッツォは霧がすごいですねぇ。
gellius 2007/11/04(Sun)03:19:10 COMMENT編集
「無題」
日本では見れない風景ですね。

次回も楽しみにしています。
いそら 2007/11/04(Sun)07:30:02 COMMENT編集
「毎日霧だとヤダな(笑」
>じょーさん
日が落ちた時の方がキレイだったかもです!
確かに現代じゃないような気分になりましたヨ。@@*

>kenkenさん
チリ!!それはヤダ(笑
晴れの日にレッツリベンジですよ!
>ヒト踏んでる
いや、実はワタシもすっごく気になってまして・・
本当に天使???って感じですよね・・
次回イタリア人に聴いて見ます。ドキドキ

>gelliusさん
山の上ですのでねえ・・・
もしよろしければお越しくださいませ♪
一緒に「異様な光景の謎」を解明しませんか?
(謎

>いそらさん
ここはまず日本人来ないと思いますので、日本
代表として(爆)また晴れた日にレポします。
あ、今日はローマに行く途中で紅葉を見たので
また後ほどアップしますね!^^(サビシイ紅葉
ですが・・・)
coniglia URL 2007/11/04(Sun)09:26:21 COMMENT編集
「マッルゲリータ!(似非イタリア風挨拶)」
こんにちはー みんカラの方から飛んできました。

いやー、物凄くアクティブなイタリア暮らしの日々をおくられているのですね。
僕にはとても真似できそうにないです。(^^;

それにしても途中の家族写真を見ると、旦那様やコニさんは全然変わらないのに、娘さんがめちゃくちゃ大きくなっていて、時の流れをしみじみ感じます。
考えてみれば、僕は今年厄年ですわ。(;´Д`)


まぁ、そんなこんなで、僕はさすがに心機一転して海外暮らしというわけには行きませんが、今年は一文字で表せば「動」な年にしたく、いろいろとチャレンジする1年にしたいと思います。


最後になりましたが、コニさんファミリーが遠い欧州の地で穏やかな日々を過されますよう、お祈りします。


PS:
やっぱイタリア人ってユーモラスですよね。
ラリージャパン観戦時、アフロだった僕に一番良いリアクションしてくれたのは三菱のジジ・ガリでした。(笑


大型Gタイプ 2008/01/07(Mon)23:07:52 COMMENT編集
「Re:マッルゲリータ!(似非イタリア風挨拶)」
おおお!ひっさしぶり~~~ww
書き込みほんとありがとね。嬉しいっすよ!!

その後元気に自分らしく生きてますか?
また時々そちらにも顔を出しますね。応援しているよ!!!
そしてよかったら帰国後また遊んでやってくださいネ。

追伸:今年こそ日本の分までWRCを楽しみたいなと思ってます。
待ってろよ、サルディーニャ!
2008/01/08 06:44
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